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当研究室を希望する学生諸氏へ

教員からのメッセージ

当研究室のポリシーは「理論と実践の融合」であり,当研究室での研究活動を通して,深い理論的洞察力とそれを実現するソフトウエア,ハードウエアの知識の双方を習得することが可能となります.

これらは,高度なメカトロニクスを実現するための必須技術でありますが,これらをバランスよく習得できる研究室はあまりないと思っています.もう少し具体的に書きますと,ある学生は机に向かって難しい数式をいじくりまわしているかと思えば,その横の学生はマイコン回路を片手にハードウエアデバッグに明け暮れている,といった具合です.

これからの時代,メカトロニクス技術者として成功するためには,一つのことに長けているだけでは,残念ながら不十分で,それ以外の知識やスキルをどの程度有しているかが,成否の大きな分かれ道になると思います.当研究室では,研究活動を通して深い専門性を身につけ,また,ゼミや他学生との交流を通して幅広い知識が習得できるような環境づくりをめざしています.

研究室では学会発表や論文発表を奨励することはもちろんですが(必要な経費はすべてサポートします),企業との共同研究も積極的に推進しており,学生でも特許の発明人に名を連ねることは珍しくありません.私たちと一緒に世界をあっと言わせるような独創的な研究活動をしましょう!

平成23年度卒研テーマ(案)

  • 小型電気自動車による運転支援制御の実験的検証
  • 車車間協調による高度安全走行支援システムの設計
  • 環境情報を考慮した確率的推論によるドライバの意図推定・予測
  • 運転時におけるドライバの操作ミスの検出とモデル化
  • Plug-in ハイブリッド車を利用したホームエネルギー管理システムの設計
  • 生体情報を用いた協調型マニュピュレーションシステムの設計
  • 数理最適化によるヒューマノイドロボットの高次動作計画
  • ムカデ型多脚歩行ロボットの分散型歩行制御と実機開発
  • 形式検証に基づくムカデ型多脚歩行ロボットの歩行パラメータの設計
  • 大規模生産システムにおける再構成可能な分散型故障診断